岐阜県関市学習情報館コスモホール

2007年10月「アラビアンナイト・王様と月の石」

大阪伊丹市立こども文化科学館

2005年10月 「太陽系探検・虹色の星を探せ」

天体観測施設です 4基の望遠鏡で空を見れるようです
20センチのクーデ式望遠鏡

これは口径60センチの大型反射望遠鏡
毎土曜日に天体観測会をしているようです

拡大して見ると・・・

ショップ横にあった天体グッズ

ドームに入る入り口にあった「マナ」のポスター

ドーム出口にあったポスター

春の夜空には北斗七星が輝いていました

大型ドームでの映像は素晴らしい
体が動いているように感じました

ごめんなさい こんなにたくさんもらっちゃいました
永久に保存して宝物にしますからね

こんなパンフレットもあります

プラネタリウム 「海から来た少女マナ」

ここでこの脚本家の手がけたプラネタリウムの物語をご紹介します
大阪伊丹 東京八王子 岐阜県関市 そして今回の島根県三瓶町での上映

いずれも私の感性に響くものがあり 筆舌に尽くし難いほどの素晴らしい作品でした
これからもますますのご活躍をお祈り申し上げます

初めて見るものばかりです

もっとゆっくり見たかったな 学習したかったな

自宅から6時間かけて三瓶まで来たのは
ある脚本家が書いた物語をプラネタリウムのスクリーンで観るため

それは「海から来た少女マナ」というお話です

浜辺で出会ったマナという少女に 少年は深海へと連れて行ってもらう
そこで少年が見たものは・・・・

ロマンチックでミステリアスで大人も子供も同じ目線で理解ができ
宇宙のこと 地球のこと 星のことをからめて壮大に描いた力作だった

「私・・・ 三瓶に来た甲斐があったよ」 ここでやっと一番星に会えた

170席のプラネタリウム
直径20メートルのスクリーン

椅子をリクライニングして星を見る時間は至福の時

映画のスクリーンと全然違う それもそのはず
ここでは通常の映画館で使われるフィルムよりも
4倍も広い70ミリフィルムを使っているとか

自然館に入ったのがPM1:00過ぎ
スタッフの方たちにご挨拶したりしていると
「三瓶冬紀行」が始まりました

「海から来た少女マナ」は14:00と16:00の上映を観ました

二度目の上映を観ながら思いました 
「私はこれを観るために島根まで来たんだ」・・・と

「マナ」の物語は 私の期待を決して裏切ることはなかった

マナのパンフレット

マナのパンフレット裏側

これが初めて見たポスター 一番星に会えた瞬間

2005年11月
「きかんしゃトーマスとなかまたち・夜空には星がいっぱい」

東京八王子サイエンスドーム八王子

次へ(素敵なご縁を結んでください)

宇宙のこともとても詳しく説明してあります

水・金・地・火・木・土・天・海・冥  左の赤いのが太陽です

角度を変えて・・・
これが私に満天の星を見せてくれた

これが三瓶自然館のプラネタリウム

文字が向き合っている変なパンフ

切る 折る のりしろと作業していくとドームが出来上がりました