ミレーの「種をまく人」 モネの「睡蓮」
セザンヌの「赤い肘掛け椅子のセザンヌ夫人」などが有名
ボストンへ行ったら、絶対に外したくないところが2つありました。
1つ目は「ボストン美術館」です。
絵心のない私ですが、美術館のある国では
ここでしか観られない世界の名画を鑑賞しないのは罪なことだと思う。
2つ目はボストン・レッドソックスの「フェンウェイ・パーク」
ここはメジャーリーグの「ボストン・レッドソックス」のホームスタジアムです。
折しも「ボストンレッドソックス」は2007年秋、メジャーリーグで優勝を果たし
私たちがボストン入りする数日前にボストン市内をパレードしたという。
やはり日本人として松坂大輔投手に「がんばれ!」とエールを送りたい。
この日は午前中雨が降りましたが、出かけて行きました。
チケット売り場
65万ドルの費用を投じてオープンして以来
改装工事は行われていないため当時のまま残されている
メジャー最古のこの球場がオープンしたのは1912年4月20日
タイタニック号の沈没から5日後のことだったとか
96年経った今も世界中のベイスボールファンから愛される聖地
松坂大輔選手はこんなにも歓迎されていました
ボストン市長とボストン市民からの歓迎のプレート
日本人としてとても嬉しかったです
フェンウェイ・パーク前で撮影
ボストン美術館パンフレット
すべての洗面所とエレベーターは車椅子使用が可能
ボストン美術館の天井
ボストン美術館エントランスルーム
アメリカ建国100年を記念して1876年にオープンしました
館内入り口
美術館では写真が撮れないのが残念です
ボストン美術館エントランスルーム
ボストン美術館入り口